地元での消費が98%!
という喜多方で愛される地酒「吉の川」さんへお伺いさせて頂きました!
ご案内くださったのは温厚でやわらかい性格の冠木大輔さん。
蔵は暑い夏でも20度くらいに保たれるそう。
会津といったら最高気温が約35度になるときもあるそうですが、
蔵の屋根と建物に隙間を作り通気性をよくすることで熱を伝えずに
涼しさを保てるということでした!
これはびっくりでした。
設備もそうですが、昔ながらの酒造りを守り続けることで、
故郷の日本酒の味を守っているのだと感じました。
喜多方の飲食店で「酒くださ〜い」といったら「吉の川」
メモメモ!!
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